SatoLのガチンコ日記 −RELOADED−
三島生まれモーヲタ育ち。総合格闘技やってます
Submission.14
2/13 等々やって来てしまったこの日は高田道場サブミッションレスリング大会です。

起床後すぐ『ハロー!モーニング。』を見て全身に魔性のヲタパワーを漲(みなぎ)らせいざ出発!!
大会当日でも道場へは勿論赤いママチャリです。

漕いでると歌っちゃうタイプなんですがこの日突然出てきた歌は24時間テレビでもないのにサライ
『♪まぶた閉じれば〜浮かぶ景色が〜♪♪』と環状七号線を大熱唱しながら40分爆走♪

道場に着き着替え計量を済ませると大会実行委員長の豊永さんが話しかけてくださり

豊 『石川君、相手に不足無しでしょ?(´∀`)ニヤニヤ』

おもむろに手元のパンフレットで今日の対戦相手の方のプロフィールを見てみると体重は自分のが若干重いけど身長は10cm以上高くそこには輝かしい実績が記してあるではないか!!

某寝技トーナメント白帯の部優勝・・・
il||li _| ̄|○ il||li

サ 『こんな凄い人に勝てる訳ないですよぉ〜(涙)』
豊 『大丈夫だよ。まぁ怪我には気をつけてな』

豊永さんはまず第一に《練習相手に怪我をさせない、怪我をしない》ということを指導理念に持っていて心優しい方です。
豊永さんがレフリーをやってくださるなら危なかったら止めてくれるし五体満足な体で帰れるだろうとちょっぴり安心しました。

サ 『まぁU系なんで足関(足の関節)狙ってきます( ̄ー ̄)ニヤリッ』
豊 『いいよ、そんなの(笑)』と言い隣の野口レフリーと笑ってました。


PM2:30

開会式開始

開会式終了後自前のハッスルドリンクを一気飲みし道場中に異臭を漂わせる(笑)
すると野口レフリーが『それ不味いでしょ?
サ 『ハイ!(即答)ちょい苦いです。。。


第1試合開始
第9試合の僕は【娘。@応援団のベースボールシャツ】を着て既に臨戦態勢。
第5試合が始まった頃中学のサッカー部のユニフォームに着替えスイッチが入る。
背番号は当時ヨッスィ〜推しだったので勿論4番。
20050215050806.jpg
胸に【三島南】の文字が入ってるので滅茶苦茶燃える!!


いよいよ試合開始。
道場の皆が見守ってくれてるから緊張は全くない(危ないスイッチは入っちゃってるけどw)

相手の選手と握手して試合開始
ファーストコンタクトで組んだ感じでは脇が甘いし差し合いは絶対負けない、ただ勝負に焦ってしまい相手が脇を空けた隙に一本背負いを狙い投げる!!

しかし、その次の瞬間僕の首に相手の手が巻き付いて来る。

しまったぁー!!!!ヤベェー!!

完全にバックマウントを取られコントロールされてしまう。
前に落とそうにも相手の長い足が完全に体へ巻き付き剥がれない、とりあえず体を伸ばされないよう気を付けながら相手の右手を一本取りチョークを防御しつつジワジワと体制を入れ替えていく。

相手と体制を入れ替えることに成功した僕は相手のガードを割ってパスしようとするも足が利いてて結構パスは難しそうだと判断すると作戦変更!!

アイ ウォント ユア レッグ!!

まず猪木-アリ状態で相手の左足を掴んで逆片エビ固めへ!!
これはバランスを崩し失敗に終わるも伝家の宝刀(笑)アキレス腱固め!自分の右足を外から相手の股の方へ持って行き自分の左足で相手の右足を抑え起き上がれないようにして極める外アキレス腱固めを極めると相手の膝がバキバキバキッ!と破壊音を上げる。

膝バキバキ逝ってる!!
そう試合中僕が叫ぶと会場からは笑いが起こる
どうやら僕が皆を笑わそうと狂言吐いてると思ったらしい・・・これじゃリアル狼少年だよ(笑)

その時真っ先に目が合ったのが本部席に居た高橋名人で僕を見ながら
20050215060839.jpg

・・・爆笑してる!!(涙)

明らかに膝逝ったのに相手の選手もアドレナリン出て痛みを感じないのか豊永レフリーの問い掛けに『大丈夫です』って言ってるし・・・。
1Rはそのまま僕が下になり終了。

2R開始早々組み付こうとすると相手選手が突然場外に出て棄権。その瞬間僕の勝利となった。

相手の選手の方が寝技のスキルは1枚も2枚も上でこの日は運良く勝てただけなのですぐ応急処置を受けてるとこへ行き
『怪我治ったらまたやりましょう!』とお互い握手を交しました。


次はスカ勝ち出来るように技術を磨き頑張るぞーっ!!

ちなみに試合中スイッチ入った僕の目が相当ヤバかったらしく試合後みんなに【ドーピングの石川】とかめちゃめちゃネタにされました(笑)
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